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2016年2月17日水曜日

BOSS DS-1 Distortion を作ってみる

BOSS DS-1 Distortion を作ってみる。

BOSSの「xx-1」をいくつか作りましたが、気がつけばDS-1ディストーションを作ってない。
まあ、現行機種なので・・・・・とは思っていたのですが、初期型は現行機種とはICが全く違うので作ってみる事にしました。

回路図などサービスノートはこちら↓

これを見れば分かると思いますが、メーカーもDS-1とDS-1Aとして区別しています。
回路的にはACAからPSA対応になったと同時に、IC変更とそれに伴うIC周りが変更されてます。
音の評判は、変わったとか同じだとか色々ですが・・・・

で、ここでいう「A」の付いてない旧型の方を作ってみようと・・・・
が、このIC、TA7136が売ってない!!!!!
結構探したのですが・・・・・・唯一手に入りそうだったのが、タッキーパーツさんのキット「DS7136」でした。
基板も付いてるし楽に作れそうだし・・・基板と基板上部品一式のキットを買いました。

付いていたマニュアルを見てもほとんどDS-1です。
とりあえず、ほとんどそのまま作ってみました。
変えたのは、INPUTにいきなり入っているDS-1には無い2.2M抵抗をカット。
(最後に気づいて外しました。これが有ると「ジー」ノイズが大きい)
クリッピングダイオード、1N914が付いていましたがDS-1に合わせて1S1588にしました。
1S1588より1N914の方が順方向電圧が低いので、歪みのニュアンスに直結すると思えるからです。
またLEDクリップも選べるようになってますが、部品だけ一応付けて、そっちは使わずに・・・・DS-1の再現を・・・

基板が有ると楽です。

テスト音だしもせずに、いきなりケース組み。

はい、出来上がり。
ケースに変な傷が有りますが・・・・塗装を乾かしている間に・・・突風で転がって・・・・
全面白塗装の上に、黄色と赤で適当に重ねて・・・(ここで風が)・・・もう一度黄色と赤で適当に・・・その後クリアを二度塗りです。

音の印象は・・・「とっても腑に落ちるディストーション」・・って感じ。
色々聞くディストーションの代表みたいな感じがしました。
ただ、太い音にはならないので、ドンシャリ系には向きませんが・・・



2015年4月30日木曜日

クリーン&ドライブブースターの製作 その2

クリーン&ドライブブースターの製作 その2(自作MOD) 

前回、デジットのキットをベースに製作したクリーン&ドライブブースターですが、ケースに入れました。
中身的な変更は有りません。
あっ、LEDは付けましたよ。

使ったケースは、予算の都合で・・・ダイソーで買ったこれ。↓
(108円也)

ふた付きのステンレスタッパーです。

はい、出来ました。↓
こんな感じです。

ステンレスとは言え、厚みがあまりないので加工は楽でした。
が、本気でフットスイッチを踏むとちょっと変形するかも・・・・・

底は(本来はフタ)ポリエチレンですので、内側全体にアルミテープを貼ってシールドしました。


塗装は、白ベースに周囲を青スプレーでタッチを入れてます。

108円にしては、なんとかそれっぽくなったように思いますが・・・いかがです?


ご参考に(なればよいが?)・・では、また。

2015年4月26日日曜日

クリーン&ドライブブースターの製作(自作MOD)

クリーン&ドライブブースターの製作(自作MOD) 

2015年4月20日投稿の、そのまんまRATだったキットに気を良くして、もう一つ別のキットを買ったのですが・・・・
買ったのは、デジット・ギタープリアンプキット↓

ゲインも変えられるように書いてあったので、クリーンブースターが出来るのかなと思ったのです。
家に帰って、回路図を見ると・・・いや、確かに増幅するし・・でもなんかエフェクターっぽくない・・・
よくよく見ればギターアンプを作る為のプリアンプ部分のようで・・・やっぱり違った。

でも、せっかく買ったし少し改造(キットだけど)して、クリーンブースターに出来ないかと、回路と基板を眺めて・・・・ついでにドライブ感も足してドライブブースター(DOD250見たいな)にもなるようにしようと欲がでまして・・・・
結局、切替出来る「クリーン&ドライブブースター」に変身させました。
(赤字のところが変更&追加です。×印は不要部品です)

ドライブの方は、良く有るオーバードライブ的な物では無く、もっと控えめにドライブ感が加わるような物を目指しました。
ブースト500KVRの12時までくらいが狙っていた所です。

クリーンの時にはわざわざ最終のボリュームが効かないようにしてますが、お好みで・・・

追加したクリッピングダイオードは、いくつか試して整流用の1N4007を選びました。
(Mad Professorがたまに使っているようです。)
迷ったのは、ゲルマニュウムの1N60です、ゲインが下がりますがレトロっぽい味がありました。
これもお好みで・・・・

ICも、キットに付いていた072でも良いでしょうが線が細いと言うかパワー感が今ひとつでした、セレクトしたのはJRCの4560DDです。これは4558より出力と周波数レンジが強化されたものです。

(試作用プラケースに仮組み)

別にキットを買わなくての良かったような・・・・いや、基板が有るだけでもずいぶん楽でした。

ケースを買いにいかねば・・・


ご参考に・・・では、また。

2015年4月20日月曜日

ProCo RATそのまんまでした・デジットのキット

ProCo RATそのまんまでした・デジットのキット

先日大阪日本橋のデジットへ行った時、エフェクターキットにCANタイプのオペアンプが付いているのを見て、つい買ってしまいました。

これ↓ディストーション
(LM308AH)

ただし、基板だけのキットですので、ポットやジャック、ケースなどは付いてません。

回路図を見ると・・・・RAT・・・でした。
まぁ、RATにも時代によって色々なバージョンがあるようですが・・・・どうみてもRATです。

私はRATを手にしたことも無いので・・・とりあえずそのまま作ってみました。
ただし、抵抗が全部小型カーボンだったので手持ちで定数が有る物だけは金属皮膜に変えました。
実装した基板

ケースに入れました。

シールを貼りました。(ゆがみました。)

レンジも広いし、かなり強烈にディストーションです、サスティーンも伸びます、なかなか使えると思います。

ケースは,TAKACHIのTS-1Sという小型で傾斜の付いた物を使いました。(RATっぽく?)
ゴム足も付属してました。
下のベースは最初から黒に塗装されてますので、塗装は上だけです。
白の全面塗装の上から、黒スプレーで周囲にタッチを入れてます。

宣伝のつもりは無いんですけど・・・

ご参考に・・・では、また。