EH CHILLSWITCH / MXR MC-401 BOOSTERのような物を作ってみた。
前々から面白そうな物だなとは思っていたのですが・・CHILLSWITCH・・ラインセレクターですが、フットスイッチがモーメンタリなので、踏んでる間だけ切り替えたり、ミュートしたり出来るのです。
フレーズの最後だけリバーブをかけるとか・・使いようは色々有りそうなアイテムですね。
で、モーメンタリのフットスイッチが手に入ったのでそれらしき物を作ってみようと・・・
しかし、そんなに使い道が多いわけでもないので・・・・
ラインセレクターと言えばBOSS LS-2こちらはそれぞれのレベル調整が出来ますね・・・
それ良いよね。・・と言う事でレベル調整部分に評判の良いブースターMC-401を合体させてしまいました。
レイアウト&配線図は、これ↓
(またまた自分にしか解らないようなメモ状態、レイアウトはいつものストリップボード用です。)
BOOST回路はMC-401を2回路分組んでしまいました。
MC-401の回路図はこちら↓(オペアンプの1回路が余っているのでそれも使えば2回路分できます)
http://www.matsumin.net/cgi-bin/mtm_bbs/img/13193.jpg
レイアウトはこちらを参考にしました。↓
http://tagboardeffects.blogspot.jp/2014/03/mxr-mc-401.html
セレクターとして使わなくても、2分岐出来る上質ラインブースターとして出番が多いと・・・
今回ケースはこれ↓
の抜け殻に白のカッティングシートを全面に貼って元々有った穴を利用した物です。
組み込み↓
私としてはBOOSTERとしての出番がほとんどだとは思います。
ご参考に・・・では、また。
2018年1月12日金曜日
2016年5月10日火曜日
Xotic AC Booster を作ってみた。(自作)
Xotic AC Booster を作ってみた。
参考にした回路図はこちら↓
RC Booster との違いも分かります。
レイアウトはこちら↓(やっぱりストリップボードです)
R7の定数がレイアウト図では1K、回路図では10K、と違っています。
他のいくつかの回路図を調べると10kになっている物がほとんどだったので10Kで作ってみました。
それとC4の100nなのですが、ここでこんなに定数が大きい物をグランドに落とすとかなりハイカットになるので気になってました。
ICですが、4557Dとのことですが、(他の回路ででもこれになってる物も有ります)調べてみると旧NECにμPC4557というオペアンプがあって、これのことなのかと・・・
データシートをみてみると、これは4558の出力電流を増やした物のようでした。
で4558シリーズの出力改善型は4560になるのでこれをセレクトしてみました。
トランジスタは汎用おなじみの2SC1815GRを使いました。(端子配列注意です)
C9の1μは、実機の画像を参考にして、両極性電コンにしました。
取りあえずR7を10kにしてそのまま作りますと・・・・・
音量が小さい・・・やっぱり高域が異常に削れてモコモコ・・・・
R7とC4の組み合わせは、やはり定数間違いではないかと・・・・・(ローパスフィルタ)
音量も小さい事を考えるとたぶんレイアウト図の方があっているのでは・・・・
でR7の定数を1kに変えてみると・・・・
音量も高域も納得出来る感じになりました。
実機を確認出来ないのですが・・・・たぶんR7は1Kが正解だろうと・・・
クリーンから強めのオーバードライブまでカバーできて、トーンコントロールの効き幅もある、使いやすいブースター・・・・さすが定番。
ご参考に・・・・では、また。
2016年3月22日火曜日
Fulltone OCD を作ってみる
Fulltone OCD を作ってみる
すっかりストリップボードでの製作が気に入ってしまったので、また作ってしまいました。
Fulltone OCD。
参考にした回路図はこちら↓(バージョン違いも色々分かる)
レイアウトはこちらのV2↓
今回はこのレイアウトそのまま作りました。(こうやって人間は無精になっていくのだろうな。)
まず、ストリップボードの加工。
実装基板はこんな感じ。↓
右端のカップリングの電コンをタンタル3.3μに変更しました。
ケース組み。(やっぱりダイソーのホーロータッパ)
問題なくハイ、出来上がり。
なんだか、良質でいかにもなブースターって感じで良いできです。
ご参考に・・・では、また。
ついでに・・・・最近作った色白トリオ・・・
2016年2月27日土曜日
Lovepedal COT50(らしき物) を作ってみる(自作)
Lovepedal COT50(らしき物) を作ってみる
実は、COT50を作りたかった訳ではなく、海外サイトでたまに見かけるこんなの↓
以前から気になっていたのですが、こちらではそれらしき物もあまり見かけないし・・・?・・・作ってみたいとずっと思っていたのです。
が、日本橋のシリコンハウスで見つけました。↓
ストリップボードというらしいんです。
扱い方を紹介したサイト。↓
これで、何か作ってみようと・・・・どうせなら自分でレイアウトもして・・・・まず練習で、簡単な回路から。
で、COT50が目にとまり・・・よく解らないけど、こんな簡単な回路で「マーシャルの音」になるらしい。
調べてみるとバージョンがいくつかあるみたいで、ダイオード違いの、1N270ゲルマニュウム、BAT42ショットキーバリア、1S4148,1N4002シリコン、くらいが出てきました。
シリコンは普通すぎるし、ゲルマニュウムもちょくちょくあるし・・・でショットキーバリアダイオードで作ってみる事にしました。
参考にした回路図はこちら↓
COT50自体にあまりこだわりはないので、手元の部品からセレクト。
ダイオードはAK04(SANKEN)、トランジスタは2SC1815、他も寄せ集め。
VRに到っては、5KVRに1.5K抵抗を並列に付けて1.1Kくらいにしてます。(・・適当)
インプットに入ってる1MΩはカットしました。(OFF時はSWでグランドに引っぱるので)
レイアウトはいつもの手書き↓(×がカット)
回路が簡単すぎてジャンパーする必要も無かった・・・・
パターンをカットするのには、ドリルで穴を開けるようになってますが、強度的に心配もあったのでいつも使ってるルーターで銅箔だけ削りました。
(後で思ったのですが、穴を開けた方が部品実装の時に目安になるので便利かと・・・)
カットさえしてしまえば、プリント基板が有る場合とほぼ同じ程度の作りやすさ・・・これは良い。
ただし基板が大きくなりやすいとは思います。
ケース組み、今回はCOT50っぽく白い蓋付きホーロータッパ。(でもやっぱりダイソー108円也)
右側のアルミテープはケースをグランドに落としてシールドするための物です。
(ホーローの表面は絶縁体ですので)
右側のアルミテープはケースをグランドに落としてシールドするための物です。
(ホーローの表面は絶縁体ですので)
出来上がり。
鳴らしてみると・・・なるほど、それっぽい(マーシャル!?)・・納得。
ちなみにショットキーバリアダイオードは、順方向電圧が低めでスイッチング速度が速いのが特徴だそうです。
スイッチング速度の速さが音に出てる気がしました。
シャキッとして結構上の倍音成分が沢山含まれているような感じです。(波形を見ればたぶん角が立ってると思う)
でもこれ、エフェクト入れると音量も凄く上がってしまうので・・・・普通のエフェクタメーカーならLEVELを付けるだろうなと思います。
ご参考に・・・では、また。
2015年5月28日木曜日
Muff Fuzz を作ってみた。(自作)
Muff Fuzz を作ってみた。(自作)
すごく単純な回路の物を作って見たくて、選んだのが「Muff Fuzz」トランジスタバージョン。
これ、Electro Harmonix社ですから、Big Muff の原形?
このMuff Fuzzも後期になるとオペアンプバージョンになるようです。
このトランジスタバージョン、画像をググってみると、基板など使わず部品同士を直結配線です、すごい!
回路図は↓
トランジスタは2SC828A、ダイオードは1N60ゲルマニュウムを使いました。
本家にならって、カップリングコンデンサはセラミックです。
パターンのメモ紙。(510Ωの所はオプションで、数十KのVRにするとGain調整にできます)
回路図には無い1MΩの抵抗を追加してますが、エフェクトON=電源ONにするので、OFF時に信号ラインを一応グランド側に引っぱっておく為です。(そんなに必要性は有りません)
実装した基板
ケース組みです。
本家にならって、電池使用のみ、スイッチとVolumeのみです。
ケースはまたまたダイソーで買ったふた付きステンレスタッパー、108円也。
ONにすると、歪みますFuzzです。ボリュームしかないのが、イサギヨイ。
この音でイイノダ~って感じです。
お好みで、ゲイン調整もどうぞ。(本家にはありません)
お好みで、ゲイン調整もどうぞ。(本家にはありません)
ただし、この回路の入力インピーダンスが小さめなので、繋ぐギターによって、またギターのボリュームやトーン、ピックアップによって歪み方などが大きく変わってしまいます。(それでもイイノダ〜って事ですが・・)
今のエフェクターが、インピーダンスの高い入力バッファ回路を最初に置いているのはこういった「繋ぐギターによって〜」の影響を抑える効果があります。
今のエフェクターが、インピーダンスの高い入力バッファ回路を最初に置いているのはこういった「繋ぐギターによって〜」の影響を抑える効果があります。
また、入力や出力のコンデンサ(0.1μ)の種類や容量を変えると結構大きく変化します。
これもインピーダンスとの関係で、影響度が大きくなってます。
これもインピーダンスとの関係で、影響度が大きくなってます。
ご参考に・・・では、また。
2015年4月26日日曜日
クリーン&ドライブブースターの製作(自作MOD)
クリーン&ドライブブースターの製作(自作MOD)
2015年4月20日投稿の、そのまんまRATだったキットに気を良くして、もう一つ別のキットを買ったのですが・・・・
買ったのは、デジット・ギタープリアンプキット↓
ゲインも変えられるように書いてあったので、クリーンブースターが出来るのかなと思ったのです。
家に帰って、回路図を見ると・・・いや、確かに増幅するし・・でもなんかエフェクターっぽくない・・・
よくよく見ればギターアンプを作る為のプリアンプ部分のようで・・・やっぱり違った。
でも、せっかく買ったし少し改造(キットだけど)して、クリーンブースターに出来ないかと、回路と基板を眺めて・・・・ついでにドライブ感も足してドライブブースター(DOD250見たいな)にもなるようにしようと欲がでまして・・・・
結局、切替出来る「クリーン&ドライブブースター」に変身させました。
(赤字のところが変更&追加です。×印は不要部品です)
ドライブの方は、良く有るオーバードライブ的な物では無く、もっと控えめにドライブ感が加わるような物を目指しました。
ブースト500KVRの12時までくらいが狙っていた所です。
クリーンの時にはわざわざ最終のボリュームが効かないようにしてますが、お好みで・・・
追加したクリッピングダイオードは、いくつか試して整流用の1N4007を選びました。
(Mad Professorがたまに使っているようです。)
迷ったのは、ゲルマニュウムの1N60です、ゲインが下がりますがレトロっぽい味がありました。
これもお好みで・・・・
ICも、キットに付いていた072でも良いでしょうが線が細いと言うかパワー感が今ひとつでした、セレクトしたのはJRCの4560DDです。これは4558より出力と周波数レンジが強化されたものです。
(試作用プラケースに仮組み)
別にキットを買わなくての良かったような・・・・いや、基板が有るだけでもずいぶん楽でした。
ケースを買いにいかねば・・・
ご参考に・・・では、また。
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