2015年10月23日金曜日

BOSS OS-2 改造MOD

BOSS OS-2 改造MOD

前回、バイパス音の音やせ改善をしたOS-2ですが、やはり台湾製。
結局、電解コンデンサを、総入れ替えしました。
歪み系の回路なので基本的に一般グレードを使いました。
(手元に定数がオーディオグレードしかなかった物も一部ありますが・・・)
やっぱり劣化してたようで、全体にシャキッとしました。


OS-2は、オーバードライブとディストーションの二系統の回路が入っていてCOLORというツマミで2つをミックスして音作りが出来ます。
私の好みですが、ディストーション側は結構良いかと思うんですが、オーバードライブ側は低音も高音も削れたラジオみたいな周波数レンジで、・・・使えない。

回路図はこちら↓
http://www.freeinfosociety.com/electronics/schematics/audio/pictures/bossos2.gif
この回路図でC27が47nになってますが、実際には4.7n(472)です。

で、回路図を眺め・・・オーバードライブ側のハイパスとローパスフィルタを変更してレンジを広げました。
C27、 4.7n を47n
C4、 10n を4.7n
に変更です。

オーバードライブ側単独でも十分使える感じになりました。


ご参考に・・では、また。

追加投稿
BOSS OS-2 ワイドレンジハイゲイン改造 MOD


2015年10月22日木曜日

BOSS エフェクター音痩せ改善について

BOSS エフェクター音痩せ改善について

BOSS エフェクターバイパス音の音痩せ改善について書いてみます。

バイパス音の音痩せについては色々なところで言われていることですが・・・・
基本的には、回路設計の段階で低音を考慮していないと思います。(コストとの兼ね合い? )
また、部品の質、特にコンデンサの質も影響が大きいように思います。
コンデンサに関しては特に台湾製になってから質が落ちている印象があり、製造年がさらに古い日本製の方がましな気がします。・・・・私見ですが・・・

今回、OS-2、2006年台湾製を入手しましたのでこれを色々改善、改造MODする事にしました。

まず、音だしで、あまり良いとは思えない・・・・
開けてみると・・・

汚い・・・手半田したと思われる所は特に・・・・(不良率や故障率も高かったのではないかと・・想像ですが・・)
さておき、とりあえず今回は「バイパス音」

回路図はこちら↓
http://www.freeinfosociety.com/electronics/schematics/audio/pictures/bossos2.gif

OS-2の回路図はあんまり出てないみたいですね。
この回路図でC27が47nになってますが、実際には4.7n(472)です。

さて、先に書いた低音が考慮されていない・・ですが、カップリングコンデンサとその後にあるバイアス抵抗又はグランド抵抗の組み合わせで、ハイパスフィルター(ローカットフィルター)を形成してしまいます。
OS-2の場合、バイパスラインにはこれが4カ所もあります。
単にバイパスなのに4回もローカットを通っているのです。
それぞれは聴感上十分な周波数を通すはずの設定値なのですが、人間の耳は数字通りにはいかないようですね。
で、まず、低域を通す為にコンデンサ定数を上げる必要があり、一番ネックになってるのが最初のC22、47nです。 ここは少なくとも0.1μ以上にした方が良いと思います。
あと場合によってネックになるのが最後のC12、1μ電コンです。これの後のグランド抵抗は100Kなのですが、これの次に繋ぐ物(アンプやエフェクター)の入力インピーダンスが低く例えば10Kだったとすれば、一桁上の周波数まで低音をカットしてしまう結果になります。
つまり、繋ぐ物に影響される所なので、十分な余裕を持つ必要が有るわけです。

で、
C27を0.22μフィルムコンデンサ
C12を10μオーディオグレード電解コンデンサ
に定数変更します。

また、部品の質でもやはり一番ネックになるのはコンデンサですので、途中にある
C30とC24もオーディオグレードにして、ついでに定数も2.2μに増やしときました。

電解コンデンサをオーディオグレードにすると音の輪郭や高域の伸びが違ってきます。

青いフィルムコンデンサと金色の電解コンデンサです。


で、ほとんど「音痩せ」と言えるような物は解消されました。(私の聴感ですが)
また、追加でやるとしたら抵抗器が全て小型タイプですので、標準タイプの物にするか信号が直接通る所は1/2Wタイプなど、流れる経路を「太く」する事も効果があります。

他のエフェクター特にBOSS製品には、共通する問題ですので、応用出来るはずです。(私は基本的に同じアプローチで音やせ解消してます。)

OS-2はまた今度続きの改造MODをしますが、今回はバイパス音の音痩せ解消・・・でした。


2015年10月21日水曜日

MXR Distortion+ VRカーブの変更(自作・MOD)

MXR Distortion+ VRカーブの変更(自作・MOD)

前回の「MXR Distortion+ をラグ版ハンドワイヤーリングで作ってみる」で最後にちょっと触れましたが、VRポットのカーブをAからBへ変更してみました。

元のままAカーブだと、3時くらいまでは、Output,Distortionどちらも変化が少なく、3時以後で良いポイントに調整する事になるので、細かい調整がやりにくい状態だったのです。
これは現行品市販品(本物)も同じでした。

で、Bカーブにして調整したい範囲を広げて、つまりAカーブの3時くらいの抵抗値をBカーブなら12時くらいの位置に持って行けるので、それを狙った訳です。
(Cカーブでも良いかもしれません・・・お好みで)

参考資料、各カーブの角度と抵抗値変化の概略図です。

交換した結果は狙いどおり、うまく行きました。

VRカーブの選び方で、操作のしやすさが変わるのは当然なので、MXRさんはなぜ、Aにしたの?・・・


ご参考に・・では、また。

2015年10月16日金曜日

MXR Distortion+ をラグ板ハンドワイヤリングで作ってみる(自作)

MXR Distortion+ をラグ板ハンドワイヤリングで作ってみる

MXR Distortion+ M-104の現行品を手に入れたのですが、あまり感動もなく・・・・
これが定番ロングセラーになっているのだろうか?
ちょっと調べるとICが互換品に変わってたり多層基板に変わってたり、回路面よりも部品構成面でかなり変わってしまっているようです。

で、前から作ってみたかった「ラグ板ハンドワイヤリング」での製作をこれでやってみる事にしました。

参考にした回路図はこちら↓

変更点はR2とR3を100Kにしました。
推測なんですが、1M2つで分圧したバイアスを同じ定数の1M(R4)で引っぱってますので、バイアス電位が不安定になるのではないかと・・・・(このICの入力インピーダンスは最低300K~標準2Mです)
また、この機種とほとんど同じ回路構成(ICも同じ)のDOD250はここが22Kで分圧470Kでバイアスを引っぱってます。(2桁差を付けてる)
う~んと思いながらも、100K2つの分圧にして、せめて1桁差を付けてみました。
それと、電源平滑に100μ16V電解コンデンサを追加です。

あと、折角なのでもう一つ贅沢をして抵抗を1/2Wタイプにしました。(太い)
なるべく太い信号経路をなるべく短いの距離で配線し、半田による抵抗分も排除しようと・・・
普通プリント基板で組む場合、部品のリード線と基板の銅箔は半田をしないと接続されません、つまり少しですが、半田を通って電気が流れています。半田にも抵抗分がありますから・・・・
(ただし、最終的には接続を固める為に薄く半田します。)

ダイオードはゲルマニュウム1N34、ICはLM741です。

レイアウトは、またまた手書きですけど・・・・


部品の取り付けは、ラグ板のハトメ穴を通して端子にしっかり巻き付けます。
リード線の短いタンタルコンデンサは直接端子に巻き付けです。

ICはリード線がないので、必要な端子だけ直接半田付けで軟銅線を付けました。

ラグ板の裏に貼り付けて、信号ライン(2,3,6番端子)を最短距離でラグ板端子に巻き付けます。

ラグ板に半田をする前にテスト音だしです、半田を介せずに接続されている事を確認しました。
テスト音だしの時点で全然音が違います。
クリア&パワフル!!!

なぜか、市販品より音量も出ます。
(市販品は音量的にはかなり小さくその点で不評だったり・・・回路的には上に書いたバイアス分圧のところが違うだけですが・・・)
ICの端子部分をグルーガンで固定

ケース組み。ラグ板以外もなるべく配線を巻き付けました。
スイッチやジャック類はまき付けだけでは不安定なので、半田をのせて、ラグ板には半田がない状態でもう一度テストし、ちゃんと接続されている事を確認。

その後、接続を固める為にラグ板端子に薄く半田をのせました。

はい、出来上がり。


市販品と比べると、やっぱり、クリア&パワフル!!
ということで、手に入れた市販品は、中古市場に旅立っていきました・・・・・。

今度やろうと思いますが。回路図でも市販品でも、VRポットが2つともAカーブ(log)になってますが、3時くらいから急に音が変化しますので、Bカーブにしたほうが使いやすいのではないかと・・・・


ご参考に、では、また・・・

2015年9月11日金曜日

BOSS CS-3 ジャンク~復活MOD

BOSS CS-3 ジャンク~復活MOD

CS-3Conpression Sustainer コンプレッサーをジャンクで手に入れました。
TAIWAN/ACAで1996年製のものです。


ガリがあったのですが、これは接点復活剤で簡単に修理対応です。
音だししてみると、SUSTAINを上げるほどに中高域で若干ざらざらした感じのノイズが混じります。


特に、TAIWAN製のBOSSは、電解コンデンサの劣化が激しい印象がありますので、電コンの総入れ替えをしました。
今回は電源関係以外はオーディオグレードを使いました。
すると、見事にざらざらノイズは消えてくれました。


回路図はこちら↓

で、BOSSの昔の設計は、低域が削れ気味で「音やせ」の原因になってるので、低域のレンジを広げる為に、いくつかのコンデンサを定数変更しました。
C2  0.022→0.22
C13  0.047→0.1
C15  0.047→0.1
C17  1μ→10μ

また、抵抗がすべて小型タイプでしたので、若干のクオリティアップを狙って、
メインの音声が通る所だけ標準サイズの抵抗に付け替えました。
定数は変更無しです。
R1,5,36,29,31


はい、CS-3 復活&ワイドレンジ化MOD改造、出来上がりです。

それから、電源アダプターのACAからPSA対応への変更MODですが、
基板上の電線半田部分13番と14番をジャンパ線で短絡するだけです。


ご参考に・・・では、また。

2015年8月11日火曜日

BOSS BF-2B Bass Flanger

BOSS BF-2B Bass Flanger

BF-2B ベースフランジャーを安く手に入れたので、色々調べていたのですが、これ以外と情報が少なくて・・・
回路図も????・・・BF-2やHF-2とどこが違うの????・・・BF-2と同じ物のコピーがBF-2Bの回路図として出てたり???・・・・
結構スタンダードな機種なのに・・・・

また調べてみるとして、内部画像もあまりなかったので、画像だけでも情報として出しときます。
ちなみに日本製ACA対応の物なので初期の物だとおもいます。










ご参考に・・では、また。

2015年7月5日日曜日

BOSS SP-1を作ってみる。(自作)

BOSS SP-1を作ってみる。(自作)

OD-1、PH-1、と作りましたが・・・もう一つBOSSのコンパクトエフェクター初期のSP-1 Spectrum も作ってみる事にしました。
このSP-1スペクトラムは、何故か後継機種もなく「-1」だけで消えてしまったようです。
今ではほとんど入手困難(不可能?)な物らしいです。
どういう物なのかという興味も有ったのですが・・・・
調べてみると、behringer のSE200がこれのコピーらしいです。
効果は、プラス方向だけのパラメトリックイコライザー的な感じらしいのですが・・・・・

回路図はこちら↓

・・・これを見て・・・おっと困った。
10kΩ二連VRがAカーブとCカーブの組み合わせって・・売ってましたっけ?・・見かけない気がする・・・。
AカーブとCカーブを別々にして一緒に回す・・とか・・

だが、見つけた!!
ここの
 Project Documentation
PDF書類ですが、ここにそのAとCの二連VRの作り方が写真付きで・・・ありました。
Aカーブを裏向きにすればCカーブ・・・なるほど。

また、ここにはスルーバイパスにした分かりやすい回路図も書かれてます。
至れり尽くせりです。(でも、基板レイアウトだけはない。)

で、この通りに二連VRを作って準備完了。

基板レイアウトは↓(いつものように手書きメモです)
番号は回路図のVRやジャックにつながる配線の番号です。


実装しました。(100μの所実装時にスペースの問題でちょっと変更しましたので・・・)
使ったICはMC3403です。


ケース組みです。(やっぱりダイソーのステンレスタッパー)


出来ました。


使ってみると、・・・なにこれ?・・・これでどうすれと・・・これでいいのか?・・・・
しかし、色々と試してみるとちょっと解ってきました。

使い方としては、エンハンサー効果、ただちょっと良い意味で癖があって歪み系の後に中高音を狙ってこれをかけると、かなり特徴的に押し出してくれます。
また、ベースに繋ぐとかなり高い倍音まで狙えます。普通ベースアンプでは再生されない領域まで行けます。ライン録りなどでは効果的ではないかと・・・・
低域狙いは今ひとつ効果的な使い方がみつけられませんが・・・・
中域狙いでは、ラジオトーン的な特徴有る音を作れます。
普通ラジオトーン的にするには中域だけを残して高低をカットする事が多いと思いますが、これは中域を特徴的に強調してるので低域も高域もある程度残した感じになり、引っ込みすぎない音になります。

いずれにせよ、癖はあるので、常に使う物ではないと思いますが。
この系統が消えてしまったのは、残念に思います。

コピーを作ったbehringerは偉い!(ほとんど見かけないけど)


ご参考に・・・では、また。

2015年6月26日金曜日

Black Cat Overdrive もう一つの OD-1 (自作)MOD

Black Cat Overdrive もう一つの OD-1 (自作)MOD

ずいぶん前に作った物です。
ボチボチ蔵出しして、情報アップしていきます。

これ、オーバードライブなんですけど、ダイオードクリップではありません。
オペアンプ自体で歪ませている、「ダンブルモード」とか言われてる方式です。
ちょっと珍しい・・・・
Landgraff DODは切替スイッチでこのモードが選べます。

回路図はこちら↓
参考レイアウトはこちら↓

私はちょっと特殊な基盤を使っちゃいましたのでレイアウトは全然違いますが・・・・



そのまま作ってみると、音量が異常に大きく爆音です。
Volumeをかなり絞らないと使いにくい・・・・
思いっきりゲインは稼げます・・・が、アンプや後に繋いだエフェクターなんかが壊れないか心配になるほどです。
で、VolumeVRと0.1μの間に470KΩを追加して使いやすい音量に落としました。(この辺はお好みで・・)


歪みとしては、結構クオリティが高いと思いますし、入力のボリューム変化に敏感です。
つまり、演奏に反応してくれます。

オペアンプで歪ませてますので、他のオペアンプを使うと雰囲気も変わりますので、色々試すのも良いかも・・・・



ケースは一応組み込んだプラケースのままなんですが・・・・
塗装は、全面黄色の上にブラウンで周囲からタッチをいれてます。


ご参考に・・では、また。

2015年6月15日月曜日

Mad Professor Blueberry BOD(改)自作・MOD

Mad Professor Blueberry Base Overdrive(改)自作・MOD

Mad Professorのベース用オーバードライブ(改)です。

ずいぶん前になりますが、ベースオーバードライブをいくつか試して、納得いく物が無かった時にこの回路図を見て、「ちょっと変わってる」「面白いかも」と思って作りました。
かなり、色々試しながら作ったのでずいぶん本物とは別物になっているように思います。
その後、1年ほど経ちますが、お気に入りでよく使ってますので、今更ながら紹介したいと思います。

元の回路はこちら↓

大きな変更点は、ICが手に入らず色々なOPAMPを試して結局JRC4560になった事と、インプットバッファにゲイン調整を追加して(R2を100kVRに変更)ここでのゲインアップによって前段にブースターを入れた様な効果が使えるようにしました。
その分メインのDrive回路の増幅は押さえていますが(Drive VRを250kに変更)二段で歪み(Drive)を調整できます。

また元々の特徴ですがNATUREで明らかに質の違うDrive感をMIX?できます。
左にするとかなり低音が強調され、ベースらしさを失いません。

で最終的にこうなりました。↓(赤字が変更、追加)

C1,C5は両極性電解コンデンサにしましたが、フイルムコンデンサでも良いと思います。
R9の変更は増幅率の調整です。
C11(何故か2つありますが・・・)2つの変更は音質的な好みですので・・・
R18,R19の変更は手元にこの定数の抵抗がなかったので、FETの増幅率をおおよそ合わせるように、やむなく変更しただけですので・・・気にしないでください。
C12は、後に繋ぐ機器のインピーダンスに影響されるので大きめにしてます。
VolumeVRは、その時50kが無くて100kにしただけです。が小さめの物を使うのは良く有りません。(インピーダンス的に)

レイアウトは試し試し作ったのでゴチャゴチャですので、ご勘弁を・・・

ケースですが、全面を磨き上げてから、クリア塗装し、サイドとバックだけ、青と赤スプレー半押しのまだらで紫っぽくして最後にもう一度クリアをのせてます。



ご参考に・・・では、また。

2015年6月10日水曜日

BOSS PH-1 を作ってみる。(自作)

BOSS PH-1 Phaserを作ってみる。(自作)

BOSSのコンパクトエフェクター初期のフェイザーPH-1作ってみました。
これは、その後レゾナンスつまみが追加されてPH-1rになったのですが、その時に基本の部分も結構変更されてます。
この2つはマイナーチェンジと言うより、回路的にはモデルチェンジだと思います。

回路図はこちら↓
また、本物のレイアウトはこちら↓

スルーバイパスにする以外は基本的にそのままです。
ただしオペアンプは廃番になってますので代替品(MC3403)を使いました。
レイアウトですが、BD-2の時にちょっと失敗したので、今回は本物のレイアウトを基本に要らない部品を削って作りました。

パターン、手書きメモです。



部品レイアウト
作りながらちょっと変更したところは薄く鉛筆書きしてますが・・・・
C1ー0,22(低域改善)

C13(0.1μ)ですが、回路図ではバイアスラインに繋がってますが、実際のパターンをたどるとグランドに落ちてます。
また、後継機種のPH−1rの回路図では、これに相当するコンデンサはグランドに落ちてますので、回路図の間違いだと判断しました。

実装した基板


ケース組みです。
ケースは最近お気に入り(安いから)のダイソーステンレスタッパーです。
裏蓋は以前の様に内側を前面アルミテープでシールドしてます。
可変抵抗VRのケースをグランドに接続してそこからケース全体をグランドに落としてます。

余談ですが・・・
こういったグランドシールドは意外と大事で、普段は普通に使えても、使う場所によって外来ノイズに悩まされる原因になります。
回路全体をグランドで覆う事で外来ノイズ(電磁波など)から守る役割をします。
以前に改造したBOSS BE-5は、プラ筐体ですが、ケースの裏全面に導電塗装をしてグランドに落とし、全体をシールドしてます。
behringerのプラ筐体は底面のみのシールドで上面はプラスチックそのままですので、外来ノイズには弱くノイズトラブルが多い原因のひとつではないかと思います。

トリムの調整ですがかなりシビアでした、ほとんどピンポイントです、揺れないか揺れて歪み出すかの隙間を狙っての調整でした。

はい、出来上がり。


全体的には素直で暖かみの有る音で良いと思います。
何か間違ってるのか?RATEを左一杯にすると10秒程度のサイクルでゆれます。右一杯は結構早いので良いとして・・・
DEPTHもおとなしいかかり具合です。・・・もう少し深くかかってくれた方が色々使い勝手が良いように思いますが。

また今度、いじって(MOD)みます。

塗装は、黄色と青のスプレーを半押しでまだらにして緑っぽく仕上げた後、正面だけ白スプレーを遠めから薄く何度かかけてます。


ご参考に・・・では、また。